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【LIVE】松永天馬×長田左右吉「超活弁!」~「カリガリ博士」を活弁する~

  • 執筆者の写真: URBANGARDE
    URBANGARDE
  • 5月22日
  • 読了時間: 2分

■LOFT HEAVEN 7th ANNIVERSARY

松永天馬×長田左右吉「超活弁!」

~「カリガリ博士」を活弁する~

📅7/16(水)📍渋谷ロフトヘヴン

🕐19:00開場/19:30開演/21:00終演予定

出演:

ロベルト・ヴィーネ監督『カリガリ博士』(1920・独)を題材に

松永天馬(活弁)

長田左右吉(脚本)

武田理沙(ピアノ伴奏)

※上演+トークなども予定


活弁映画とは?

無声映画時代に、弁士と呼ばれる俳優の語りと生演奏をつけて上映していた映画のこと。

この度、松永天馬(アーバンギャルド)と長田左右吉(電影と少年CQ脚本演出家)による活弁ユニット「超活弁!」が爆誕。

1920年のドイツ表現主義映画『カリガリ博士』を武田理沙さんのアバンギャルドなピアノ演奏とともに超活弁!致します。


【TICKET】

超活弁(松永×長田)アクスタ付き最速チケット¥5500

(限定枚数発売)

通常チケット¥4500

5/23 20:00発売






松永天馬と長田左右吉がカリガリ博士を「超活弁!」


アーバンギャルド松永天馬と電影と少年CQ演出脚本を手掛ける長田左右吉による活弁映画ユニット「超活弁!」が始動する。


映画好きが高じて、以前より上映中の映画をテーマに行うトークイベント「松永天馬のA研!」などでタッグを組んできた二人が、このたび「超活弁!」を結成した。「超活弁!」はサイレント映画時代に弁士と呼ばれる俳優の語りとピアノなどの生演奏をつけて上映していた「活弁映画」を現代に蘇らせるプロジェクト。今回は渋谷ロフトヘヴンのアニバーサリーイベントとして開催され、1920年のロベルト・ヴィーネ監督によるドイツ映画『カリガリ博士』を題材に、長田が全く新しい脚本を執筆。松永の活弁と武田理沙によるピアノ伴奏によって上演される。

当日は本編上演のほか、アフタートークなども予定。百年前の映画がどのように「超活弁」されるのか、御期待頂きたい。




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