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深夜には筆を執りたくなるものですね(TM)

病気の皆さんこんばんは。

丑三つ時にはラブレターが書きたくなる、詩が書きたくなる、そしてブログが書きたくなる。

そういうわけで久しぶりに当欄で文字を綴っています。

いつぶりかしらと思ったら、昨年末ぶりの更新とのことです。

ごめんなさいごめんなさい。懺悔の値打ちもない。

最後に書いた年末のブログでは

「来年のアーバンギャルドは2023年を見据え、カウントダウンの海へと繰り出して参ります」

と書きましたが、少しずつその実態が明らかになってきたことかと思います。

会場を抑える、予算を確保するなどの必要から、我々の仕事は常に明後日を向いています。

明後日のゴールを目指すために、如何に明日を乗り切るか、という感じかな。10を決めてから、2から9までのルートを考える。

そういう意味では来年の10に向け、壊れながら走っている今日この頃です。


昨年の十月、少し時間が出来てから色々なことを考えました。バンドのこと、ソロ活動のこと、コロナ禍をどう生き抜くか、プライベートなところも色々。

そして思い付きのように始めた47都道府県ツアーと(最近更新できていませんが、待ってて下さい)ユーチューブ活動。

そしてアーバンの精力的なライヴと、まだ発表できていない作品たち。

で、本日。怒涛の如く半年が過ぎました。

浜崎生誕というわかりやすい年末?を経て、一年の折り返し地点にいることにはたと気づいて、筆を執っておきたいと思ったんだな。今年の後半戦は当欄もきちんと更新していこうではないですか。

2022年。広げ切った風呂敷を、畳んでいく、までには程遠いものの、なんとかしていく、そういうわけでいくぞ七月。


今年になって何をよくするようになったかといえば、写真をめちゃめちゃ撮って(もらって)ます。ぎりぎり綱渡りのツアーの日々で、一人でも多く動員したい気持ちでSNSにがっつくようになってしまった。

辛い。だけど四の五の言わずやるんだよ。

やりたいことをやってんだからな!



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