ご無沙汰。沙汰。(KEI)


大分ご無沙汰になってしまってすみません。毎回ブログ書く度にそう書いている気がするが、と書くのも一度や二度ではない気がする、と書くのも数度目かもしれない。

その間にリクエストワンマンが有り、ツアーが有り、キノコホテルとのツーマンがあった。そして現在ぎっくり腰。

アーバンギャルドの15周年カウントダウンイヤーに入ったというのにブログを書かなかったという体たらく。それだけ本番の準備を頑張っていたという部分も多いとご理解いただきたい。

リクエストワンマンなど遠い昔の様であるが、思い返すに気づいたことは今回はピアノをガンガン弾く曲が多かったこと。票が大きく割れたリクエストだったので偶然ではあるが、久しぶりのバンドセットであったことも含めて、このバッキング(上でキーボードでメロディ弾いたりするんじゃなくて伴奏するってこと)にピアノが参加するってのは実はテクノポップバンドと称しながらも初期から(前任者から)の唯一と言っていいいアーバンギャルドをバンドらしくしている部分だったりするのかもしれないと思った。ZEZEさんはライブで暴れたりするけど静かにバンドを支えるタイプの人で、アンサンブルを壊すタイプではなかったけれど、昔からキーボードはアンサンブルを壊す感じで参加すしてるのが面白い。その壊す感じ、エゴイスティックな感じがバンドっぽいみたいな。

今年は日本のザ・バンドマンとも言えるROLLYさん(皆様ご存知ですよね?すかんちのROLLYさん。ムジカピッコリーノのROLLYさん。)と長い時間を共有させていただいているんだけど、ROLLYさんって同じことをやらない、または出来ない人なんだよねぇ。もちろん抑えるとこは抑えてるけど。そういう即興的なところはロックの歴史的にはすごく大切なところで、でもポップスに吸収されていく中で無くなってしまってるところもある。(もちろん残しているアーティストもいる)アーバンギャルドはポップス的な枠組み、しかも打ち込みを使ってやりつつもそういう破壊する部分を残している気がする。まぁ天馬くんという存在もまたそういう破壊する要素なわけだけど。15年近く続けられて未だにライブにお客さまが来てくれるのはそういう部分もあるのかなぁと思ったり。

あ、リクエストワンマンのことだったけど、それからツアーに行きましたね。久しぶりに完遂できたツアー。横浜も名古屋も大阪も楽しかったですねぇ。サポートメンバーもドラムに篤人くんを迎えて、また一味違った感じになりました。今までずっとサポートしてくれてたミワさんはキノコホテルのツーマンで叩いてもらったけど、今は色々とドラム以外にも自分の可能性に挑戦されているので、今後お手伝いいただく回数は減ってしまいます。でも、カメラマンとしてや、その他諸々今後ともアーバンギャルドをサポートしてくれるので皆様も応援してくださいませ。

ツアーでほんと熱量が戻ってきた感じもあって嬉しい。今月にはよこたん生誕祭(よこたんソロとのツーマン)、8月には天馬くん生誕祭(WWWでワンマン)とイベント続いて行きますので、鉄を熱いうちに打ってくださいませ。今書いてて気づいたけど天馬くん生誕はワンマンじゃん。生誕イベントでアーバンギャルドワンマンやるなんてあんま無いんじゃない?生誕40周年だし、アーバンギャルドのリーダーをがっしりと祝ってやりたいですね。めちゃくちゃ盛り上がるセトリにしたいし、ライブにしたいので、こぞって参加してほしい!


そんなわけでぎっくり腰の中書いております。ちょっと仕事的なもの(これも仕事ですが)から離れて緊張を解いて身体を解さないと大きな怪我につながってしまいますので、方々に少し迷惑をかけていますが、もっと迷惑をかけるよりはよいよなぁ。しかし迷惑になる様な存在であれるのはありがたい。


さて、趣味の読漫画についてもちらっと書いておきますか。

「緑の歌」読みました。話題になってるから読んだ方も多いのでは?台湾の作家さんの作品です。

とても良かった!内容は伏せておきますが、一つだけ書いておきたいことが。

アーバンギャルドで台湾ライブやった時に演奏した場所、台湾月見ル君想フが出てくるんです。

なんか嬉しかったなぁ。音楽好きな皆様は共感することもあるかもな漫画だと思います。


次は時間を空けず書きたいと思います。     多分。